「運送業の働く」を刺激するオーダーメイド作業着マガジン
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ユニフォーム一新で採用活動も前向きに

このサイトは企業向けオーダーメイド作業着の企画・製造・販売を展開する株式会社ダイイチをスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

index目次
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企業イメージ
採用効果アップを目指し、
「見映えしない制服」
リニューアル!
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company profile
  • 業種:総合物流業
  • 導入内容:ドライバージャケット、パンツ
  • 従業員数:421名
  • 導入時期:不明
Before
写真に載せづらい制服が、
採用活動の足かせになっていた

長年使っていた旧ユニフォームはデザインが古く、求人広告に載せるのもためらわれる状態。実際に掲載しても、社内の雰囲気や印象が伝わりにくく、応募者からの反応も薄かった。安全性や清潔感の観点でも不安があり、制服が会社の魅力発信を妨げていた。

After
「着てみたい」と思える制服が、
企業の魅力を語りはじめた

白を基調にした清潔感あるデザインに一新し、女性社員の声も反映して事務服もリニューアル。職場の雰囲気が明るくなり、求人広告への掲載にも自信が持てるように。「雰囲気がいい会社」という印象が伝わり、採用活動にもプラスの変化が生まれている。

日神機工株式会社は、自動車部品の加工・組立と、製品を運ぶ物流事業を展開している企業です。ユニフォーム購入の経緯などについて伺いました。

オーダーメイド作業着リニューアルの流れ

刷新前、現場はどんな課題を
抱えていたか?

日神機工事例01
引用元:ダイイチ公式サイト(https://www.un-daiichi.co.jp/casestudy/1259/)

見映えに自信が持てず、
ブランドイメージに懸念があった

これまでのユニフォームは長年着用し、デザインが古くなっていました。求人広告に写真を掲載するのも、少し恥ずかしさを感じるほど。そこで、職員の福利厚生を充実させる意味合いも込め、ユニフォームをリニューアルすることにしました。

従業員にとって安全な作業現場を作りたい

ものづくりの会社なので、現場に出ると汚れる仕事が数多くあります。しかし、だからといって汚くていい、物にぶつかってユニフォームが汚れても仕方ない、と考えるようでは社員の安全性を確保することができません。

身の回りに気を遣い、ユニフォームが汚れない現場を作りたいと考えていました。また、私たちは倉庫の業務を行っているのですが、暗い倉庫内でいかに作業中の安全を確保するか、というのも課題でした。

なぜダイイチに相談したのか?

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引用元:ダイイチ公式サイト(https://www.un-daiichi.co.jp/casestudy/1259/)

何度も通い、提案してくれた

ユニフォームをリニューアルする、という話になった時、最初に思いついたのがダイイチさんでした。私の頭の中に、「ユニフォームはダイイチ」というイメージがあったのです。

というのも、ダイイチさんは、最初の飛び込み営業から何度も何度も通ってくれて、情報提供してくれていたんです。しかも、当社の周年に合わせて「記念にユニフォームのリニューアルいかがですか?」と提案してくれた。当社のことをそこまでリサーチした上で来てくれているんだ、と営業の熱意に驚かされましたね。

イメージしやすいパンフレットが魅力

デザイン面やコスト面など、従来の商社との比較もしました。双方から2パターンずつ提出してもらい、最終的に4パターンの中から職員全員の投票で決定することにしました。

いざ投票してみると大多数がダイイチさん。提案力も高かったです。ダイイチさんは当社の話をよく聞いて、すぐ提案書を作ってくださいました。面白かったのが、持ってきてくれたパンフレットのモデルさんが、ダイイチの従業員さんだったこと。とてもイメージしやすく、印象深かったのを覚えています。

提案から導入までの流れ

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引用元:ダイイチ公式サイト(https://www.un-daiichi.co.jp/casestudy/1259/)

クリーンなイメージの
白い作業服をリクエスト

リニューアルにあたって社長から出された課題が「白を基調とした清潔感のあるユニフォーム」でした。白基調は、作業服としては挑戦的だと思うかもしれません。しかし、それこそが社長の狙い。「白いユニフォームでも汚れないよう、工場の中を綺麗にしていこう」という思いが詰まっています。

ダイイチさんには「白を基調とした、クリーンなイメージのユニフォームにしたい」と伝え、いくつかの案をいただきました。

サンプルで具体的なイメージがしやすかった

ざっくりとしたリクエストでしたが、色々な商品の中からリクエストに合いそうなサンプルを最初に5パターンくらい持ってきてくれました。イメージだけではわからない部分が多かったのですが、サンプルを持って来ていただいたので具体的に考えることができました。

今回、作業服に合わせて女性社員の事務服もリニューアルしました。夏用の涼しいベストと、キュロットタイプを導入したんです。予算が膨らむかと思いましたが、ダイイチさんがリーズナブルな物を探してくれた。女性社員も本当に興味を持って試着をして検討しました。

ユニフォームを変えて、
どんな変化が起きたか?

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引用元:ダイイチ公式サイト(https://www.un-daiichi.co.jp/casestudy/1259/)

求人広告に掲載されるのが恥ずかしくない

古いユニフォームの時は、求人広告に掲載されるのが少し恥ずかしく感じていました。今は堂々と胸を張って写真を撮ってもらうことができます。業績が伸び、従業員数も増えているので、ユニフォームを一新したことが求人効果につながることを期待しています。

事務所の雰囲気が明るくなった

評判が良いのが、女性社員の事務服ですね。パンツタイプだけでなくキュロットタイプも取り入れたことで、「雰囲気が明るくなった」という声が上がっています。また、胸元の反射板も好評です。倉庫など暗いところで非常に目立つので、製造だけではなく輸送の方からも、安全面で非常に有効だと言われています。

<ダイイチ担当者のコメント>

最初のご相談から何度もお話を重ね、社員の皆様のお声や社長様の「白を基調としたクリーンな現場を作りたい」という強い想いを、具体的な形に落とし込むお手伝いができたことを光栄に思います。また、全員投票で決定いただいたデザインが好評で、求人活動にもプラスになると伺い大変うれしく感じています。

「ユニフォームは現場の意識を変える力がある」と改めて実感いたしました。今後も「納品して終わり」ではなく、着用後のご意見を伺いながら、お客様と一緒により良い現場づくりをサポートしてまいります。

監修
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企業向けユニフォームの
株式会社ダイイチ
快適な作業着は「運ぶチカラ」を進化させます

運送業は、モノを運ぶだけの仕事ではありません。時間を守り、安全を守り、人と社会をつなぐ誇りある仕事です。だからこそ、現場で働く人が安心して動けること、そしてその作業着に誇りを持てることが重要です。私たちダイイチは、快適性・機能性・デザイン性を兼ね備えた一着で、働く人の力を引き出し、“運ぶチカラ”の進化を支えていきます。

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柳下 元紀さん