「運送業の働く」を刺激するオーダーメイド作業着マガジン
Sponsored by株式会社ダイイチ
ダイイチの公式HPへ

運送業の働き方とユニフォームを考えるコラム

このサイトは企業向けオーダーメイド作業着の企画・製造・販売を展開する株式会社ダイイチをスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

「運送業の働く」を刺激するオーダーメイド作業着マガジン » 運送業の働き方とユニフォームを考えるコラム

暑い・蒸れる──夏場の制服でよくある課題

気温が35℃を超える日も多い夏。昔ながらの作業着で「暑い」「蒸れる」「着たくない」など課題を抱えている企業は少なくありません。毎日身につける制服は、社員の作業効率や生産性、モチベーション、安全性などを大きく左右します。「何を着るか」よりも「どこでどう使うか」を考えて作業着づくりをしてみてください。

ダイイチなら、ヒアリングを行った上でいくつかの選択肢を提示。コスト・納期・目的のバランス、現場の納得感、運用まで見据えた提案を行ってくれます。

暑い・蒸れる──夏場の制服で
よくある課題を詳しく見る

作業服の運用を支える着用ルールの考え方

作業服を有効に運用するためには、着用ルールが必要不可欠。社内でしっかりと検討して、作業員に周知させることが大切です。

特に大切な着用ルールは、「自分の体に合ったサイズを着用する」「アレンジせず正しく着用する」「ほころびはすぐに直し、清潔な状態を保つ」の3つです。課題がある場合は、着用ルールを見直すとともに、「なぜ着用ルールを守らなければならないのか」「ルールを守らずに作業をした場合どうなるか」を改めて説明してみてください。

作業服の着用ルールの
考え方を詳しく見る

冬の作業着が寒すぎる!冬の現場でよくある悩みと防寒対応

寒い現場での作業は、身体が固まって動きづらくなり、集中力も維持しづらくなってしまいます。このため、より安全に、より快適に作業できる作業着を選ばなくてはなりません。

「寒いから」と中綿が厚すぎる作業服や、生地が硬い作業服、重い作業服を選ぶのはNGです。どんなに暖かくても、重くて動きづらいようでは作業に支障が生じるからです。蒸れや汗冷えにも要注意。透湿速乾性が低いと汗が外に逃げずに冷えて風邪を引いてしまうかもしれません。

寒い現場の作業服でよくある悩みと
防寒対応を詳しく見る

夜間・早朝作業で“見えにくい”制服と事故リスク

日中よりも視界が悪い夜間・早朝作業。暗所での荷下ろしや構内作業、トラックの誘導などには多くの危険が伴います。事故やトラブルを避けるためにも、作業服は“見えること”が大切です。蛍光ポリエステル布やマイクロプリズム反射材、ガラスビーズ反射シートなどで目立たせるようにしましょう。

おすすめは、オリジナルの制服を作ること。ユニフォーム製作の専門会社ダイイチなら作業環境や危険性などをしっかり配慮した上で、視認性と現場の実態に即した提案をしてくれます。

夜間・早朝作業で“見えにくい”
制服と事故リスクを詳しく見る

「汚れが落ちない」「清潔感が出ない」制服の対策

運送業の制服は、荷物の積み下ろし・車両の乗降・倉庫作業などにより汚れやすいと言われています。清潔感がない制服を着用していると、本人がだらしなく見られるだけでなく、会社のブランドイメージや信頼性が低下するので要注意です。

制服の清潔感を保つためには、「汚れが目立たない」「汚れがつきにくい」制服にすることが大切です。メンテナンス性も要チェック。アイロンがけをしなくても形状を保てる素材なら、日々のお手入れが簡単です。

「汚い」「清潔感が出ない」制服の
対策を詳しく見る

「ダサいから着たくない」“制服の印象”を決めるポイント

御社の作業着は、社員から「ダサい」「恥ずかしい」「着たくない」と思われていませんか?「作業着を着たくない」という社員の声は、単なるわがままや好みとして片付けてはいけません。実はこの声の背景には、企業として改善すべきさまざまな問題が潜んでいます。

例えば、ダサい作業着は仕事へのモチベーションや会社へのエンゲージメントを低下させる原因です。採用活動でも、同業他社と比べられて候補リストから外されてしまうかもしれません。

「作業着がダサくて恥ずかしい」の
重要性と対策を詳しく見る

作業着の在庫管理を解決する方法

作業着は適切な在庫管理を行い、追加発注や適切なメンテナンス、デザインの見直しなどをしなくてはなりません。在庫管理の方法はさまざまですが、おすすめは、Web在庫管理システムを使用したり、外部のサービスを利用したりして効率化すること。

制服をリニューアルするタイミングは、会社全体の働き方やイメージ、運用を変えるチャンスです。ぜひ業務の非効率や社員の不満、会社のイメージ、在庫の運用体制などを見直してみてください。

作業着の在庫管理を効率化する
方法を詳しく見る

監修
Sponsored by
企業向けユニフォームの
株式会社ダイイチ
快適な作業着は「運ぶチカラ」を進化させます

運送業は、モノを運ぶだけの仕事ではありません。時間を守り、安全を守り、人と社会をつなぐ誇りある仕事です。だからこそ、現場で働く人が安心して動けること、そしてその作業着に誇りを持てることが重要です。私たちダイイチは、快適性・機能性・デザイン性を兼ね備えた一着で、働く人の力を引き出し、“運ぶチカラ”の進化を支えていきます。

スポンサー
株式会社ダイイチ
柳下 元紀さん