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【監修紹介】ユニフォームのダイイチとは

このサイトは企業向けオーダーメイド作業着の企画・製造・販売を展開する株式会社ダイイチをスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

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ダイイチはどんな会社なのか

ダイイチキャプチャ
引用元HP:ダイイチ公式 https://www.un-daiichi.co.jp/work-uniform/

株式会社ダイイチは、神奈川県横浜市を拠点に、ユニフォームの企画、製造、販売、卸、小売、レンタルなどを行っている企業です。1953年に白衣の製造販売会社として創業して以来、70年以上の歴史を持つ老舗企業。これまで10,000社以上※のユニフォームを販売するなど実績豊富です。

高く評価されているのが、その品質。企画室・縫製室・品質管理・商品センターという4つの部門が連携して、ボタン一つ、ポケット一つから高品質を追求。専門会社としての技術とノウハウをもとに、働く人たちが誇りを持って仕事に向き合えるようなユニフォームづくりを行っています。

ユニフォームのダイイチが選ばれる3つの理由

ダイイチでは、デザイン、パターン、縫製、品質管理まで自社一貫体制で対応。顧客の要望に合わせたオーダーメイドやカスタマイズを得意としています。

多角的なヒアリングで企業課題を抽出

作業服を単なる商品ではなく、クライアントの課題解決のためのツールとして捉えています。その上で、「気づく力」を備えた営業社員がじっくりとヒアリングを実施。形式的な質問ではなく、「なぜ今ユニフォームが必要なのか」「今のユニフォームで不満なところ」「ユニフォームを通じてどんな会社に見られたいか?」など深掘りすることで、潜在的なニーズや気づいていない課題などを抽出しているのが特徴です。

課題と目標を共有し、解決のためのユニフォームを提案。ユニフォームの力を有効活用し、企業の課題解決と成長に貢献しています。

現場・経営・着用者、三者の視点をバランスよく融合

重視しているのが、さまざまな視点からユニフォームをチェックし、そのニーズを統合するプロセスです。どんなに経営者が気に入ったデザインでも、ユニフォームを実際に着用する現場の社員が「着心地が悪い」「ダサくて着たくない」と感じるようでは、ユニフォームの真の効果が得られません。

ダイイチでは、現場・経営・着用者、三者の意見を丁寧に聞き取り、各ニーズをバランスよく満たすユニフォームを実現しています。

ユニフォームの運用まで任せられる

ユニフォームは、日々従業員が着用と洗濯を繰り返しながら使うもの。古くなったり破れたりしたら交換し、新入社員のために追加で発注しなくてはなりません。

ダイイチでは、商品センターで在庫管理のアウトソーシングにも対応。出荷と在庫の管理を代行し、追加発注やサイズ交換などに迅速に対応しています。

注目は、レンタルサービスです。職種、役職などに合ったユニフォーム選定から貸与枚数の設定、クリーニング、ボタン落ちやほころび等の補修、衣替えなどに対応。必要な時に必要な枚数を速やかに用意してくれるので安心です。

ダイイチにユニフォームづくりを依頼する流れ

ダイイチのユニフォーム製作の流れは、一般的に以下の通りです。

  1. ヒアリング・現場リサーチ
  2. サンプル・デザイン提案
  3. 製作・量産
  4. 納品
  5. アフターフォロー

ダイイチのユニフォームづくりは、一社ごと要望に応える「フルオーダーメイド」、デザインや色、マーキングの組み合わせでオリジナルユニフォームを作る「セミオーダーメイド」、カタログ商品にアレンジを加える「既製品加工」の3種類から選ぶことが可能です。

ストレッチ性や耐久性、耐熱、防火、防水、制電機能、防汚機能、速乾性、抗菌消臭、通気性など、さまざまな現場のニーズに対応。過去の事例も交えながら、納得いくまで寄り添ってくれるので安心です。

ダイイチの導入事例

「作業服に見えない作業服」で独自性をアピール

ダイイチ事例01
引用元HP:ダイイチ公式サイト(https://www.un-daiichi.co.jp/casestudy/1267/)

設立10周年を機に作業服をリニューアル。以前の作業服はベージュを基調にした「The 作業服」でしたが、「会社の色を変えたい」「若い世代に活躍してほしい」という思いを込めてデニム系のスタイリッシュなデザインを採用しました。若い人はもちろん、最年長の54歳もカッコ良く着こなせる作業服が好評。他にはないデザインで、独自色を打ち出すことに成功しています。

新ユニフォームで夜間作業の安全性が向上

ダイイチ事例02
引用元HP:ダイイチ公式サイト(https://www.un-daiichi.co.jp/casestudy/1830/)

夜間作業が多いため、「より安全なユニフォームにしたい」とリニューアルを決断。これまでは必要に応じて安全ベストを着用していましたが、常に視認性を高めるため反射材付きのユニフォームを採用しました。リニューアルによって従業員の安全意識が向上。ベーシックな作業着が多い同業他社との差別化も実現することができました。

モデルチェンジで女性ドライバーが増加

ダイイチ事例03
引用元HP:ダイイチ公式サイト(https://www.un-daiichi.co.jp/casestudy/1852/)

若い世代の採用率を上げるため、ユニフォームをモデルチェンジした事例です。以前の作業服は支給しても着てもらえない状況でしたが、今は全員が着用するようになりました。会社説明会での反応も上々。ポロシャツはネイビーとワインの2色から選べるようにしたところ、女性ドライバーが増えたそうです。

ダイイチの会社情報

会社名 株式会社 ダイイチ
創業年 昭和28年(1953年)5月
所在地 神奈川県横浜市中区宮川町 3-89
電話番号 045-241-8911(代)
公式サイトURL https://www.un-daiichi.co.jp
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快適な作業着は「運ぶチカラ」を進化させます

運送業は、モノを運ぶだけの仕事ではありません。時間を守り、安全を守り、人と社会をつなぐ誇りある仕事です。だからこそ、現場で働く人が安心して動けること、そしてその作業着に誇りを持てることが重要です。私たちダイイチは、快適性・機能性・デザイン性を兼ね備えた一着で、働く人の力を引き出し、“運ぶチカラ”の進化を支えていきます。

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柳下 元紀さん