女性ドライバーの作業着の選び方
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女性ドライバーの作業着の選び方のポイント
安全性の高さ
作業着において最も重視すべきは安全性です。特に車両が行き交う環境や道路近傍で働くドライバーの場合、移動体の運転者から視覚的に認識されやすくする「高視認性安全服」の基準を満たすことが重要です。JIS規格(JIS T 8127)では、車両の速度や作業リスクに応じて3つのクラスが定められており、暗所・明所を問わず全方向からの視認性を確保するために、蛍光生地や再帰性反射材を規定の面積・配置で使用する必要があります。
女性向けの作業着を選ぶ際、デザイン性やカラーリングに目が行きがちですが、装飾的なボタンが機械に引っかかったり、薄手の生地で防護性能が落ちてしまっては本末転倒です。女性用であっても男性用と同様に、実用性・安全性を最優先にした作業着を選びましょう。
動きやすいサイズ感
快適かつ安全に働くために、女性用作業着では体型に合ったサイズ選びが非常に重要です。細身のシルエットを重視した作業着は、しゃがんだり腕を上げたりする動作を制限し、作業効率の低下や疲労を招く恐れがあります。
まずはバスト・ウエスト・ヒップを正確に採寸することが基本です。作業着は日常着とは異なり、動作を妨げないよう基本的に1サイズ大きめを選ぶのがコツです。特に肩周りや腕回りに余裕があるかを確認しましょう。レディース専用設計のものは女性の体型カーブに合わせて作られていますが、男女兼用を選ぶ場合はXSやSSなど豊富なサイズ展開があり、ウエスト部分にアジャスター等の調整機能が付いているものを選ぶと無理なくフィットします。
快適性が高い素材
職場環境や季節に応じた素材選びは、作業着の快適性と安全性を大きく左右します。特に春夏の高温多湿な環境では、汗による不快感が集中力を削ぎ作業効率の低下につながるため、通気性と吸汗速乾機能を備えた素材を選ぶことが重要です。
おすすめは、肌触りが良く適度な伸縮性を持つ「綿とポリエステルの混紡素材」です。長時間の着用や運転でも疲れにくく、体を動かすドライバー業務に向いています。エアコンが効いた倉庫での作業やオフィス業務も兼ねる場合は、薄手でも耐久性のある「ツイル生地」や「サージ生地」を選ぶと、一年を通して快適に業務に取り組むことができます。
女性向けの作業着ならオーダーメイドの作業着もおすすめ
女性向けの作業着を選ぶ際は、安全性・サイズ感・素材の3点が重要なポイントです。しかし既製品では、体型にぴったり合うサイズが見つからなかったり、動きやすさとデザイン性を両立しにくいケースも少なくありません。そこでおすすめしたいのが、オーダーメイドの作業着です。
バストやウエストなど個人の体型に合わせてサイズを調整できるため、動きやすさと安全性を同時に叶えられます。さらにカラーや生地・デザインも自由に選べるので、安全基準を満たしながらも着心地とおしゃれさにこだわった一着に仕上げることができます。
企業向けユニフォームの
株式会社ダイイチ
運送業は、モノを運ぶだけの仕事ではありません。時間を守り、安全を守り、人と社会をつなぐ誇りある仕事です。だからこそ、現場で働く人が安心して動けること、そしてその作業着に誇りを持てることが重要です。私たちダイイチは、快適性・機能性・デザイン性を兼ね備えた一着で、働く人の力を引き出し、“運ぶチカラ”の進化を支えていきます。
柳下 元紀さん
