「運送業の働く」を刺激するオーダーメイド作業着マガジン
Sponsored by株式会社ダイイチ
ダイイチの公式HPへ

作業着が廃番になったら?後継品の探し方とオーダーメイドの選択肢

このサイトは企業向けオーダーメイド作業着の企画・製造・販売を展開する株式会社ダイイチをスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

「運送業の働く」を刺激するオーダーメイド作業着マガジン » 運送業の働き方とユニフォームを考えるコラム » 作業着が廃番になったら?後継品の探し方とオーダーメイドの選択肢
index目次

「新しいドライバーに支給したいのに、いつもの作業着が廃番になっていた」「必要なサイズだけ見つからない」。作業着を追加発注できず、対応に困っている担当者もいるのではないでしょうか。

作業着が廃番・廃盤になっていても、残在庫や後継品で対応できる場合があります。それでも条件に合う商品が見つからない場合は、オーダーメイドで今の作業着に近いものを作る方法も選択肢のひとつです。ここでは、確認する順番と、相談前に整理しておきたいポイントを紹介します。

作業着が廃番・欠品になったときの対処法

まずは、現在の状況を確認しましょう。手元のタグや納品書からメーカー名・品番・カラー番号を調べ、必要なサイズや数量、支給日を整理してから問い合わせると、その後の確認がスムーズです。

一時的な欠品か廃番かを確認する

作業着を注文できないときは、販売店に「一時的な欠品で次回入荷の予定があるのか、それとも生産が終了した廃番なのか」を確認します。通販サイトで「在庫なし」と表示されているだけでは、どちらの状態なのか判断できないこともあります。商品自体が廃番になったのか、特定のカラーやサイズだけが販売終了したのかもあわせて確認しておきましょう。

一時的な欠品であれば、入荷予定日と必要な支給日を照らし合わせて対応を考えられます。生産終了の場合は、残在庫や後継品の確認へ進みます。欠品と廃番を区別することが、次の対応を決める第一歩です。

メーカー・販売店に必要なサイズと数量の在庫を確認する

廃番になった作業着でも、メーカーや販売店に在庫が残っている場合があります。まずは普段の購入先に、品番・カラー番号・サイズごとの必要数を伝え、メーカー在庫も含めて確認してもらいましょう。必要数がそろわない場合は、同じ商品を扱っている別の販売店に問い合わせる方法もあります。

在庫が見つかっても、必要なサイズと数量がすべてそろうとは限りません。発送時期や社名刺繍への対応も確認し、支給日に間に合うか判断しましょう。残在庫を確保できれば当面の補充には対応できますが、今後の増員や交換に備え、代替品の検討も並行して進めておくと安心です。

参照元:作業服JP公式サイト(https://www.workingwear.jp/shop/contents/q_a)

同じ品番の別カラーに在庫がないか確認する

現在使っているカラーが見つからない場合は、同じ品番の別カラーに在庫がないか確認してみましょう。会社として色の変更が認められるのであれば、同じシリーズを使い続ける方法もあります。上下セットで支給している場合は、上着とパンツの両方で色・サイズ・数量がそろうかも確認してください。

ただし、一部のドライバーだけ色が変わると、制服としての統一感や部署の識別に影響することがあります。実物で色味を確認したうえで、社内の支給ルールに沿って採用できるか判断しましょう。別カラーへの切り替えを検討する場合は、在庫を購入する前に現場や管理者の了承を得ておくとスムーズです。

後継品・統合品番がないか確認する

元の品番で商品が見つからなくても、後継モデルが販売されていたり、別の品番に統合されていたりする場合があります。購入先やメーカーに「この品番の後継品や、統合先の品番はありますか」と問い合わせてみましょう。古いカタログや商品ページだけを見ている場合は、最新の案内も確認してください。

後継品や統合先が見つかったら、色、生地、サイズ寸法、ポケットの仕様などを比較します。後継品だからといって、元の商品とまったく同じ仕様とは限りません。カタログだけで決めず、サンプルを取り寄せられるか相談し、現在の作業着と並べて確認すると選びやすくなります。

参照元:作業服JP公式サイト(https://www.workingwear.jp/item/detail/OO1/55515)

廃番になった作業着の代替品を選ぶポイント

後継品がない場合は、ほかのシリーズやメーカーの既製品も候補になります。まずは「今の作業着のどこを残したいのか」を整理し、見た目だけでなく、現場での使いやすさも含めて比較しましょう。

色味・デザイン・サイズ感を実物で比較する

同じ「ネイビー」でも、商品によって色の濃さや光沢は異なります。既存の作業着と混在させる予定であれば、上着とパンツの組み合わせやロゴの位置、全体のシルエットまで確認しましょう。写真や画面上の色だけで判断せず、できれば実物を見比べることをおすすめします。

また、サイズ表記が同じでも、着丈・身幅・袖丈・ウエストなどの寸法は商品ごとに異なります。普段のサイズだけを頼りに発注せず、実際に着用して確認しましょう。運送業では、運転姿勢を取ったときに窮屈でないか、車両の乗り降りで裾や袖が邪魔にならないかといった点も見ておくと安心です。

生地・ポケット・作業に必要な機能を確認する

見た目が似ていても、生地の厚さや伸び方、ポケットの形が変われば、作業中の使い勝手も変わります。荷物の積み下ろしで腕を上げる、かがむ、端末や筆記具を出し入れするといった普段の動作を想定しながら確認しましょう。洗濯方法や乾きやすさも、日々の運用を考えるうえで見ておきたいポイントです。

夜間配送や構内作業で反射材を使用している場合などは、現在の作業環境で必要な仕様も整理しておきましょう。見た目が近いだけでなく、現場で必要な機能を満たしていることが代替品選びでは重要です。可能であれば現場のドライバーにも試着してもらい、変更によって困る点がないか確認してください。

参照元:ユニフォームネット(https://www.uniform-net.jp/feature/discontinued/)

代替品が見つからないときはオーダーメイド作業着も選択肢に

残在庫や別カラー、後継品・統合品番を確認しても条件に合うものがなく、ほかの既製品でも対応が難しい場合は、オーダーメイドを検討する方法があります。今の作業着で気に入っている部分をもとに、近い仕様で製作できるか相談してみましょう。

今の作業着に近い色・形・仕様を相談できる

オーダーメイドは、これまでのデザインを大きく変えたいときだけのものではありません。「会社のイメージカラーは残したい」「使い慣れたポケットの仕様を維持したい」といった希望を伝え、今の作業着に近い形で製作できるか相談することもできます。対応できる範囲は、製作方法や会社によって異なります。

配色、着丈、シルエット、ポケットの位置など、残したい特徴を具体的に整理しておきましょう。既製品にロゴを追加するだけでは調整できない部分もあるため、希望に合った製作方法があるか確認します。今の作業着の良さを引き継ぐための選択肢として考えると、相談したい内容も整理しやすくなります。

現物や写真を使って残したい特徴を伝える

相談するときは、現在使っている作業着の現物を確認してもらえるか聞いてみましょう。現物を用意できない場合は、全体の写真に加えて、襟・袖・ポケット・ファスナー・ロゴなど細部の写真や、タグに記載された素材情報をそろえておくと便利です。言葉だけでは伝えにくい形や仕様を共有する資料になります。

「このポケットに配送端末を入れている」「この着丈だと運転しやすい」など、その仕様を残したい理由も伝えておきましょう。使い込んだ作業着は色落ちや縮みが生じていることもあるため、新品時の写真や資料が残っていれば、あわせて用意すると比較しやすくなります。それらをもとに、どこまで現在の仕様に近づけられるかを製作会社と確認します。

同じ生地や細部まで再現できるとは限らない

オーダーメイドであっても、廃番品とまったく同じ作業着を再現できるとは限りません。元の生地やファスナー、ボタンなどが入手できない場合は、別の素材や部品を使うことになります。色味や風合い、伸縮性、着心地まで完全に一致するとは考えず、サンプルで違いを確認しておきましょう。

相談前に「必ず残したい部分」と「変更してもよい部分」を分けておくと、代替素材や仕様を検討しやすくなります。将来の追加発注も見据えて、生地や付属品の供給状況、仕様・型紙の保管、再注文時の条件なども確認しておくと安心です。初回の製作だけでなく、その後も継続して調達できるかまで考えておきましょう。

オーダーメイドを相談する前に整理しておきたいこと

製作できるかどうかだけでなく、自社の支給計画に合うかも確認しておく必要があります。直近で必要な不足分と、今後の増員・交換分を分けて整理すると、数量や納期について相談しやすくなります。

必要数量・予算・希望納期・追加発注の予定をまとめる

相談時には、上着・パンツなどの種類、サイズ別の数量、予算、希望納期をまとめておきましょう。数着だけ急いで補充したいのか、今後も継続して同じ作業着を支給したいのかによって、適した方法は変わります。オーダーメイドでは最小ロットや初期費用が設定されている場合もあり、少数の補充には向かないケースもあります。

見積もりでは、製品代だけでなく、型紙・サンプル・ロゴ加工などにかかる費用や、追加発注時の数量・納期についても確認しましょう。新規製作が支給日に間に合わない場合は、社内の予備在庫や既製品で一時的に対応する方法もあります。急ぎの補充と、その後の継続調達は分けて考えることが大切です。

参照元:ダイイチ公式サイト(https://un-daiichi.co.jp/unso-work-uniform/)

サンプルで色味・着心地・使い勝手を確認する

本生産に入る前にサンプルを確認できるか、費用や修正条件も含めて相談しておきましょう。サンプルが用意できたら、現在の作業着と並べ、配色・形・ロゴの位置などを比較します。寸法だけでなく、実際に着たときの印象や、既存の作業着と一緒に使用して違和感がないかも確認してください。

ドライバーには、運転姿勢や車両の乗り降り、荷物を持ち上げる動作などを実際に試してもらいましょう。端末の収納しやすさ、ファスナーの操作性、腕や膝の動かしやすさも確認したいポイントです。見た目だけでなく、現場での使い勝手にも納得したうえで発注することが、切り替え後の不満を減らすことにつながります。

参照元:日本被服工業公式サイト(https://www.nihonhifuku.jp/service/original/)

作業着の廃番で困ったら、今の仕様をもとに相談しよう

作業着が廃番になったときは、まず残在庫や別カラー、後継品・統合品番がないか確認しましょう。必要な数量を確保できず、ほかの既製品にも条件に合うものがなければ、今の作業着に近い仕様をオーダーメイドで相談する方法があります。

「色や形はなるべく変えたくない」「使い慣れたポケットを残したい」といった希望があれば、現物や写真とともに伝えてみてください。必要な数量・予算・納期もあわせて共有することで、製作できるかどうかや、自社に合った対応方法を検討しやすくなります。

運送・物流業向けの作業着を手がけるダイイチでは、現場・総務・経営へのヒアリングをもとに、素材や色、シルエット、ポケット配置などを提案しています。今の作業着で残したい特徴を整理したうえで、どのような方法で対応できるか相談してみましょう。

ダイイチの特徴・対応内容を見る

監修
Sponsored by
企業向けユニフォームの
株式会社ダイイチ
快適な作業着は「運ぶチカラ」を進化させます

運送業は、モノを運ぶだけの仕事ではありません。時間を守り、安全を守り、人と社会をつなぐ誇りある仕事です。だからこそ、現場で働く人が安心して動けること、そしてその作業着に誇りを持てることが重要です。私たちダイイチは、快適性・機能性・デザイン性を兼ね備えた一着で、働く人の力を引き出し、“運ぶチカラ”の進化を支えていきます。

スポンサー
株式会社ダイイチ
柳下 元紀さん